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顛末記
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いつだってそう。


やるせない後悔の原因はやり直せないって所にある。


どうも今晩は。火事と禿は忘れたころにやってくる。 問答無用のモダニストことMACH5ベース担当赤星です。



ここ数日東京を離れ実家のある日本のノースカロライナ、熊本で同窓会に参加してきたんだけども、

一次会メインステージで結婚した奴、将来に悩んでる奴、子供できた奴、無職になった奴、家建てた奴、歯が無くなった奴らの傷だらけの笑顔が見れたんだけども、



二次会。


俺はなぜかあまり人がいない、とゆうか帰省して遊ぶいつもの面々しかいない場にいた。


・・・


いや、違う!


せっかくなんだからめったに会わない人と会いたいんだよ僕は!


ああ、何処で間違ったんだろう・・・


そもそもがこの後どうするかをもっと早めに聞いておくんだった・・・


他県に就職なんかするんじゃなかった・・・


進学にすべきだった・・・


もっといい高校行っとくべきだった・・・


いや、


もっと吹奏楽を真面目にやっておくんだった!!



そうすれば今頃



パァーパパパッパ・・・


俺「ふぅ・・・ これでこいつともお別れか・・・」

三年間愛用した学校のトランペットを部室に戻す。

ガチャッ

???「アレ? 赤星君、まだいたんだ。」


俺「ああ、園田さん・・・。」


・・・


園田「赤星君も楽器返しに来たんだ?」


俺「ああ。 ・・・やっぱりこんな鉄の塊にも愛着わくもんだね。」


園田「鉄の塊って(笑)」


・・・


・・・


園田・俺「あの・・・さ!」


俺「な、なに!?」


園田「そっ、そっちからいいなよ!・・・


以下略的なことがあったのち許せない夜や激しい雨にさらされた日々を乗り越え結ばれた相手もいたものだろうに。


Moo.念平。

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2つ返事で安請け合い


どうも今晩は。 デュッセルドルフの悪魔ことデボラがライバル、MACH5ベース担当赤星です。


いや~ どうも参ったね。


ちょっとしたきっかけで客演ぽい事するハメになったんだけども、


先に日程を話すと2/26(金)に高円寺MOONSTOMPに(字あってるか?)COMBO DE JIVEってバンドで出ます。




そんで何が参ったって衣装だよね。

↑見たら分かると思うけど進駐軍ぽいカッコしてジャイブする粋なバンドなんだけど、ブッキングの現場に居合わせて「お前も出る?。」って言われて

「いいっすね! おれ自衛隊のカッコならできますよ!」と2つ返事で安請け合い。

ライブ三日前なのに課題曲3曲てつかず。


今日こそ帰って練習するぞ! とはりきったけども靴磨きに2時間かけていまに至る。


何がそんなに参るのか一発で分かるくらい気合いの入ったコスプレ見せるんでお暇な人は是非。
難問だ。


どうも今晩は。初めて性的興奮を覚えたのは卵かけご飯に醤油を挿した瞬間。 期待はずれの独善者ことMACH5ベース担当赤星です。


以前、排泄物に対して多大なる興味を寄せていた知人が言っていた。


「尿やフンが汚くなったり臭くなるのは酸化するからだよ。」と


排泄物が汚い汚くないは置いといて「臭くなるのは酸化するから。」とはもっともらしい。

つまり真空状態で排泄すれば臭くないと?


しかし真空空間に人間がいたら内圧で体が破裂するだろうし、


真空状態の所にケツだけ出して糞を押し出すとしても気圧の関係上どうしても内臓とか出ちゃいけないもんまで出るだろうし・・・


そもそもがそんな事を実験する施設も意義もない。


むう・・・  難問だ。
好きでも嫌いでも構わないんだ。


どうも今晩は、なれの果ては憎悪の塊、MACH5ベース担当赤星です。


僕の友人にN君とゆうのがいる。


人当たりの良く生活態度の真面目な彼は学生時代等にはクラスの女子に「結婚するならN君みたいな人だけど恋愛するならもっと違うタイプの方がいいよね。」などと揶揄されていたが


とんでもない。


僕は彼ほど情熱的でプラトニックな男を終ぞ見た事がない。


僕を含む彼の友人たちはそんな女の子の話を聞くと軽い怒りすらおぼえたものだ。


こんな事があった。


小学生の時、出たばかりのスーパーファミコンを持っている友達の家でゲームをしているとN君が突然僕のわき腹をつねりだしたではないか。

「何するんだよ!」と激昂する僕に対し彼は


「世の中我慢しなきゃいけない事もあるんだよ。」と優しく諭してくれた。


そして大人になってその話をする度に彼は

「別に嫌われたって構わないから僕の事を一番に考えて欲しかった。」と少し恥ずかしそうに笑うのだった。


なんでこんな話をするかと言うとついさっき久々に会ってきたのだけれど

「好きな子ができると顔の形が変わるほど殴りたくなる。」そうで

理由は

「他の男が僕の好きな子を可愛いと思うことすら許せないんだ。」そうですが


「でも好きな子を殴るなんてできない・・・」とパラドックスにだいぶ悩んでいましたので。


「大丈夫だよ。 君の好きになる娘は一般的にブサイクだよ。」とは言えなかった春の始まり。
帰る所があるってのも素晴らしいがチョコが貰えるってのもたいがい素晴らしいもんだねアムロ大尉。


どうも今晩は、夜露に濡れた頬を持つ男ことMACH5ベース担当赤星です。


まいったねどうも。

こんなに書き出しにくく且つどうしても書きたくなる内容は初めてだね。


人に迷惑をかけるのが嫌でここに書く事は全て自分の話だけにするつもりで今日も皆の気になる俺の乳首の話でもしようと思ったんだけども、激烈に嬉しかった事があったんで書かせてもらう。


早い話が、今日来てくれた人にチョコを貰った。


「バレンタインデーが近いんで早めに渡します。」みたいな感じ(のはずだ!)で貰ったんだけども


何が嬉しいって僕らの事を気にかけてくれてるってのがたまらなくうれしい。


自分自身ヒネくれてるから「褒め言葉は社交辞令」と常々考えてるもんで


わざわざそんな手間を割いてくれるような人がいるんだと恥ずかしながら感動してしまいました。



正直俄然ヤル気が出てきました。




・・・


書きたいから書いてみたけど



自分の肛門見られるより恥ずかしいな。







SEX!!!!!!!!!
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