力の加減が分からない。

国力を反映するもの、それはGNPや国勢調査だけではない。

その国の事実がしれたければその国の娯楽をみるべきだ。

どうも今晩は、アイドル防衛隊ハミングバード三女皐月役ことMACH5ベース担当赤星です。


そう、我が日本国の現状を把握したい僕は常々サブカルチャーとゆうものにひとしおの関心を持っていた。

まあその筋の専門家やマニアに比べたら大したことは無いのだろうがこれでもそこそこの物は見聞きしてきたつもりだ。

が、そんな中ネット上で気になる広告を見つけた。


「地雷女専門店」


地雷女とは風俗用語でナシな女。　つまりデブ、ブスなどの事を指す。

が、しかしこの地雷女専門店


その名も鴬谷「デッドボール」ではそうゆう女が売りであると。


「宴会の罰ゲーム、風俗引退に是非ごりようください！！」　と。


むぅ・・・短所を長所に変えるとは素晴らしい発想の転換。　なかなかできるものでもあるまい。

このお店、行く行かないは別として男女問わず是非検索して頂きたい。


この国がいかに平和で豊かか再認識される事でしょう。


・・・



ちなみに僕にとって110キロ位までは「ふくよか」の範疇なんでこの店にデブはいないと思っています。

猫が可愛いなんてのはウソだ。

絶対に今日から書きだそうと思ったから今キーボードの前にいるんだけど

実はさっきからかれこれ1時間以上パソコンと格闘してんだ。

 

何故かって、実は夕方に武蔵野線乗って憂歌団の「シカゴ・バウンド」聞いてたんだけど、それがまずかった。

 

ボトルネックでギターぎゅいんぎゅいん鳴らしながら「メンフィスにかえろうかな・・・」とか
 

「仕事して金ためたらピストル買って頭ぶち抜くんだ。　・・・だけど仕事が無い。」なんて聞いてたら

 

 

ほらアタシって感受性豊かじゃん？　

 

だからブルー入っちゃってちょ→ナイーブになってたんだけど、そしたらアタシのダァ来てくれて

 

アタシの事ぎゅってしてくれて

 

「大丈夫だよ・・・。　俺がいるから・・・！」

 

・・・ってチョ→いいでしょ！？

・・・って俺の想像によく出てくる女子高生が頭の中でずっとその件について語っていて全く頭が回らない。

 

明日は書かない！