顛末記
好きな歌い手と言ってまず頭に浮かぶのはポチョムキンfrom餓鬼レンジャーとエリカ・バドゥです。
どうも今晩は、右曲がりのダンディーことmach5ベース担当赤星です。
(これで見れんのか?)
この曲に関して言えば地元ネタを使った畳みかけるように繰り出す画期的な熊本弁のラップがヌンチャクを連想させる。
当時スピードと低音がハードコアの全てだと思ってた僕は、飛びきりのライムとトラックメイキングに三つ目の目も開くほど感動したものだ。
中でも前述したポチョムキンが僕は大好きで、
軽い声と発音の仕方、そして好きな人にしか分からないだろうけどブレスの仕方がやばい。
ヒー・カップぽいっちゃヒー・カップぽい唱法で醸しだすチンピラっっぽい雰囲気が堪んない。
そしてエリカ・バドゥ。
2分20秒あたりから歌い出すんだけども
何も言う必要無いでしょ。
こうゆう人の事を本当に歌姫って言うんだろうな。
ラストのハイトーンと「thank you」が堪んない。
・・・
なんで俺はこんな夜中にこんなことをシコシコ書いてんだ?
どうも今晩は、右曲がりのダンディーことmach5ベース担当赤星です。
(これで見れんのか?)
この曲に関して言えば地元ネタを使った畳みかけるように繰り出す画期的な熊本弁のラップがヌンチャクを連想させる。
当時スピードと低音がハードコアの全てだと思ってた僕は、飛びきりのライムとトラックメイキングに三つ目の目も開くほど感動したものだ。
中でも前述したポチョムキンが僕は大好きで、
軽い声と発音の仕方、そして好きな人にしか分からないだろうけどブレスの仕方がやばい。
ヒー・カップぽいっちゃヒー・カップぽい唱法で醸しだすチンピラっっぽい雰囲気が堪んない。
そしてエリカ・バドゥ。
2分20秒あたりから歌い出すんだけども
何も言う必要無いでしょ。
こうゆう人の事を本当に歌姫って言うんだろうな。
ラストのハイトーンと「thank you」が堪んない。
・・・
なんで俺はこんな夜中にこんなことをシコシコ書いてんだ?
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