インスト

えーすでっす。

インストバンド。歌詞のない音楽。

それをやってます。

歌がへたくそなんじゃないよ？


それがどれくらい一般の人に受け入れられているかは、オリコンチャートを見ていただければ一目瞭然。

ガレージやら、パンクやら、ただでさえ理解され辛いジャンルの中で、その中でもひと際理解されないもの。それがエレキインスト。

でも僕らはそのインスト音楽が一番かっこいいと考え、自分たちで作り、演奏してるんだぜ！


歌が下手なんじゃないよ？？

歌詞なんていう大半くっだらねぇ当たり前のことをつらつら並べるより、僕らは音で、楽器で、勝負します。



歌がへたくそなんじゃないってば。

英雄の骨は敵が踏むのを待っている。

どうも今晩は。　高い目線で低いモラルを語る生まれながらのジーニアスこと劇場版にのみ登場する男、MACH5ベース担当赤星です。


キャップを買いました。


キャスケット、ハンチング、ハットばかりかぶってて久しくキャップをかぶって無かったんで久しぶりにキャップをかぶると昔のことを思い出します。


季節もちょうど梅雨時。　あの時もこんなじめじめした天気ばかりが続いていた。



雨に打たれながら奥歯を噛みしめ帽子のひさしから前を見据え歩くと陸上部で走ってた時の事が昨日の事ように思い出される。




コーチ
「おいどうしたアカホシ疲れたのか！！　・・・　何ぃ聞こえねぇぞコラ！

ホントに疲れた奴ってのは黙ってぶっ倒れんだよ、てめえ演技してんだろ！　違うか！？　どうなんだって聞いてんだよ！　てめえ俺を試してんだろ、そうじゃなかったら俺の目が節穴だって良いてえんだな、そうだな！！　そうかそうか上等だ。　てめえあそこの電柱までダッシュだ走れコラ！

・・・　走れっつってんだよ誰が疲れた振りしろっつった！！　

おいてめえら何ぼさっとしてんだ。仲間が走ってんのに何で応援しねえんだ！　自分さえよかったら良いいんかコラ、大層な連中だなオイ！　　

・・・　どうだアカホシ聞こえたか？　

聞こえねえみてえだな。

・・・　どうだアカホシ聞こえたか？　


おかしいな、仲間の声が聞こえたら頑張るもんなんなのによお。　体力もねえ根性もねえ団結もねえ、ホントにお前らの期はカスだな。　俺の仕事はお前らみたいなウジ虫を取り除くことだ！　お前の出身地はどこだ！？　・・・　そうか○○はウジ虫の名産地なんだな、そうなんだな！　違うか！！　違うんだったら貴様が証明してみせろ！！　　なんだてめえその・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



とゆうような日々を。

新曲よ！！

お久しぶりです。
刈り上げました、エースです。

今回曲作りの方法を変えてみました。
初めての試み。うまくいったんだかいってないんだか。

その方法とは、

１．クラシックギターで（あんまし弾けない）曲作り。僕らとは縁のなさそうな曲を作成。

２．超アグレッシブロックンロールにアレンジする。

３．完成！！

その元となったクラシックギターバージョンをあっぷします！
さて、コノ曲がどう生まれ変わったかはライブでのお楽しみ♪

影も形もＮＡＩＺＥ！

音質最悪、ミス多数、テレビの音とかはいってるし
↓

自薦必見アニメ！

同世代でも知らない奴が多い名作SFアニメ「無責任艦長タイラー」当時10歳くらいの僕は「昼行燈」とは、いてもいなくても分からない役に立たない物ではなく
そこにいても分からないが確実に燃えていて気付いた時には大火を呼ぶ危険なものだと妙に憧れたものである。

第二次世界大戦等のオマージュもあるから大人が見てもニヤリとする事間違いなし。

ちなみに「ダウンタウンのごっつええ感じ」に出てくるアホアホマンの登場曲は劇中歌「銀河無責任音頭」

名前も無いような技に負けるわけにはいかんな。

どうも今晩は。　東雲が指し示すは東軍の勝利。　「見よ、東方は赤く燃えている！」でお馴染み、東方不敗マスターアジアことＭＡＣＨ５ベース担当アカホシです。


西日が心地よい午後のはじまり、新宿のとあるビルにて私が佇んでいると一人のご婦人に「ＴＯＴＯにはどうやっていきますか？」と尋ねられました。


ウォシュレットのリミッターのはずし方くらい私が教えても良かったのだが、

なんぼ年食ってもレディ。　恥ずかしかろうと思い、


「この道を右に行ってエスカレーターで二階に行ってエレベータで・・・」と言う間もなく彼女は


俺「そこの・・・」


ご婦人「そこのエレベーターで26階に行けばいいのね。」と。





・・・



合理的かつスピーディーな時代に　　　　


ＷｉＭＡＸ